トレムセンの大モスク(読み)トレムセンのだいモスク(その他表記)Great Mosque of Tlemcen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トレムセンの大モスク」の意味・わかりやすい解説

トレムセンの大モスク
トレムセンのだいモスク
Great Mosque of Tlemcen

1082年頃,アルジェリアトレムセンに建立されたモスクムラービト朝建築様式を代表する遺構。当初礼拝室は間口 13スパン (張間) ,奥行3スパンで現在の半分の大きさであったらしい。ミフラーブおよび前方ドーム天井やアーチは 1136年に改修されたもの。このドームは 12本の細いリブ (肋骨) とそれらの間を埋めるスタッコ (化粧漆喰) による透かし彫細工から成る。角筒形のミナレットは 1236年に建てられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む