ナンプラ(英語表記)Nampula

デジタル大辞泉 「ナンプラ」の意味・読み・例文・類語

ナンプラ(Nampula)

モザンビーク北部の都市。ナンプラ州の州都同国第三の規模をもつ。マラウイのブランタイアとインド洋岸のナカラを結ぶ鉄道が通る。農畜産物の集散地。ナンプーラ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナンプラ」の意味・わかりやすい解説

ナンプラ
Nampula

モザンビーク北東部の町。モザンビーク市の西約 130kmに位置農業を主とし,綿花,トウモロコシ,ナンキンマメなど農産物の集散地。人口 25万 473 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

栄養・生化学辞典 「ナンプラ」の解説

ナンプラ

 タイで作られている魚醤油

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android