ニブフ語(読み)ニブフご

世界の主要言語がわかる事典 「ニブフ語」の解説

ニブフご【ニブフ語】

ニブフ人の言語。アムール川下流域とサハリンで話される。話者数は1000人程度。系統不明の孤立した言語で、古アジア諸語の一つとされている。膠着語で、名詞動詞変化接尾辞によって行う、一人称複数には聞き手を含む形と含まない形の区別がある、などの特徴がある。◇英語でNivkh。ギリヤーク語ともいう。

出典 講談社世界の主要言語がわかる事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニブフ語」の意味・わかりやすい解説

ニブフ語
ニブフご
Nivkh language

ギリヤーク語,ニクブン語ともいう。ロシア東部,アムール川下流域 (西北方言) とサハリン北東部 (東南方言) に住むニブフ族の言語。話し手約 4000人といわれる。古シベリア諸語の1つに分類されるが,その親族関係は確立されていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む