共同通信ニュース用語解説 「ニーラゴンゴ山」の解説
ニーラゴンゴ山
希少なマウンテンゴリラの生息地として知られるコンゴ(旧ザイール)の世界遺産「ビルンガ国立公園」内にある活火山。活動性が高く、20世紀以降に10回以上、噴火している。ほぼ同一の火口から噴火を繰り返すのが特徴で、富士山と同じ「成層火山」に分類されている。(ナイロビ共同)
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