百科事典マイペディア 「側火山」の意味・わかりやすい解説
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… 単成火山は一つだけでなく群をなしていることが多い。その群には,(1)側火山群や後カルデラ丘群(中央火口丘群)などのように複成火山に付随したり,その一時期を示すもの,(2)複成火山とは無関係で単成火山だけで群をなすもの,の2種がある。(2)の例は男鹿半島の一ノ目潟,二ノ目潟などの目潟群(マール群),伊豆半島東部やフランスのオーベルニュにあるスコリア丘,溶岩円頂丘,マールなどの火山群など,大陸地域や島弧の内側に多い。…
※「側火山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...