ネイビス島(読み)ネイビストウ(その他表記)Nevis

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ネイビス島」の意味・わかりやすい解説

ネイビス島
ねいびすとう
Nevis

カリブ海東部、小アンティル諸島中のリーワード諸島中央部にある火山島。面積93平方キロメートル、人口7580(1999推計)。北方に位置するセント・キッツ島とともに独立国セント・クリストファー・ネイビスを構成する。中心地は西岸のチャールスタウン。

 島は比較的湿潤で、中央部にネイビス山(996メートル)があり、周囲火山裾野(すその)が広がる。おもな産業は農業で、輸出用の綿花ココナッツおよび自給用作物を産する。

[菅野峰明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む