…たとえば白い三日月形の小穂をもつミカヅキグサR.alba (L.) Vahlは本州の高山や北海道に見られるが,さらに広くユーラシア大陸や北アメリカの寒帯に分布する。 ノグサSchoenus apogon R.et S.は近海地などの湿った砂地に生える,細い小さな一年草で,イヌノハナヒゲに近縁であるが,花柱に3個の柱頭があるなどの花部の違いで,オーストラリアを中心に分布するノグサ属に入れられる。【小山 鉄夫】。…
※「ノグサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...