バイラム・ハーン(その他表記)Bairam Khān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バイラム・ハーン」の意味・わかりやすい解説

バイラム・ハーン
Bairam Khān

[生]?
[没]1561
インド,ムガル帝国バーブルフマーユーンアクバルの3代の皇帝に仕えた武将。バーブルの死後,第2代皇帝フマーユーンはアフガン系のシェール・シャーに追われ,イランに逃れたが,バイラム・ハーンは常に彼と行動をともにし,1555年フマーユーンのデリー奪回,帝位回復に功があった。 56年フマーユーンが不慮の死をとげ,その子アクバルが 13歳の若年で帝位につくと,その補佐として国政をとったが,60年追放された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む