バン-チアンの古代遺跡(読み)バンチアンのこだいいせき

世界遺産詳解 「バン-チアンの古代遺跡」の解説

バンチアンのこだいいせき【バン-チアンの古代遺跡】

1992年に登録された世界遺産(文化遺産)で、タイ東北部、コラート高原のウドンターニー県ノーンハーン郡にある先史時代の遺跡。1966年に土器が発見され、発掘が始まった墓地遺跡で、そこから紀元前3600~後200年頃に作られた彩文土器や紀元前3500~前2000年頃の青銅器製の槍先などが発掘され、青銅器時代に東南アジア独自の文明があったのではないかと注目を集めている。◇英名はBan Chiang Archaeological Site

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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