バーガ森北斜面遺跡(読み)ばーがもりきたしやめんいせき

日本歴史地名大系 「バーガ森北斜面遺跡」の解説

バーガ森北斜面遺跡
ばーがもりきたしやめんいせき

[現在地名]伊野町伊野町

バーガ森(一四五・三メートル)の北斜面に位置する弥生中期後半の高地性集落遺跡。遺跡の標高は五〇―八〇メートルの範囲で、比高は四五―七五メートル。昭和四九年(一九七四)・同五二年の両度の発掘調査によって、三個の竪穴住居跡が発見された。完掘された二個の竪穴住居跡は、大きさ・形がまったく同一で、山の傾斜した尾根を切取って造られており、それぞれの標高は五四メートルと五八メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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