20世紀西洋人名事典 「パネーサヌシ」の解説
パネー サヌシ
Pané Sanusi
1915 - 1968
インドネシアの詩人。
西洋的知性と東洋的感性が融合した作風で、十代の後半から二十代の前半までに大半の作品を書き上げる。その後政治活動に入り、「クバグナン」新聞の主幹を務めた事もある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...