phytoremediation
地質汚染現場において,汚染物質を植物により浄化する方法。石油に関する汚染の浄化方法としてまず開発され,揮発性物質や重金属の浄化方法として研究されている。揮発性物質は根から土壌層中の有害物質を吸い上げて葉から蒸散させたり,重金属については植物体内に取り込んだりすることを利用する。重金属に関しては,植物体内に取り込まれたものをどのように処理するのかが現状の問題と課題である。近年,一部の高価な重金属について,資源化が可能な植物がみつかっている。
執筆者:風岡 修
参照項目:バイオレメディエーション
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...