フィーローズ・シャー(その他表記)Fīrūz Shāh Tughlaq

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィーローズ・シャー」の意味・わかりやすい解説

フィーローズ・シャー
Fīrūz Shāh Tughlaq

[生]1308?
[没]1388
インド,デリー・サルタナット 3番目のトゥグルク朝第3代の王 (在位 1351~88) 。先王ムハンマド・ビン・トゥグルク死後政治混乱を収めて,王朝安定に努力した。彼の時代は軍事的成功は少なかったが,建築公共事業などで有名で,現在のデリー市南郊に巨大な王城フィーローザーバード (1354) を築き,多くのモスクを建てた。彼の名を冠した2種類の歴史書『フィーローズ・シャーの歴史』 Tārīkh-i Fīrūzshāhīがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む