フェリックスティメルマンス(その他表記)Felix Timmermans

20世紀西洋人名事典 の解説

フェリックス ティメルマンス
Felix Timmermans


1886 - 1947
ベルギー小説家,画家
フランドル生まれ。
行商をしながら小説と絵を独学、1910年処女作「死の薄暗がり」を発表、陰鬱な作品である。フランドルの片田舎舞台に人生を謳歌した痛快な作品「パリーテル氏」(’16年)、精神葛藤を描いた「富める村の神父」(’24年)、悲観的な人生を描く「農夫聖歌」(’35年)や他に童話、詩等もある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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