フッ化クリプトン(読み)フッカクリプトン

化学辞典 第2版 「フッ化クリプトン」の解説

フッ化クリプトン
フッカクリプトン
krypton fluoride

KrF2(121.79).低温(-180 ℃ 以下)でクリプトンフッ素混合物放電,電子線照射,紫外線照射することにより得られる.常温無色結晶蒸気も無色.常温でKrと F2 に徐々に分解するが,-80 ℃ では安定である.水に触れると加水分解を受けてKr,O2,HFになる.フッ素を失いやすいので強力なフッ素化剤として用いられる.そのほか,レーザー光源として用いられる.[CAS 13773-81-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む