フランス民法(読み)フランスみんぽう

百科事典マイペディア 「フランス民法」の意味・わかりやすい解説

フランス民法【フランスみんぽう】

ナポレオンの主宰の下に編纂(へんさん)され1804年に公布されたフランスの民法典。ナポレオン法典とも。大陸法系に属し,統一法典としての近代成文民法典として最初のもの。用語は簡潔で文体も洗練されている。自由平等の思想で一貫し,近世自由主義立法の先駆として多くの国の民法の範となった。日本の旧民法の母法でもある。初めから判例による解釈と立法による補充の余地を残した。
→関連項目旧民法|ナポレオン法典

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む