flocculation
浮遊している粘土粒子などが凝集すること。綿毛化現象とも。凝集物をフロック(floc)と呼ぶ。特に河口域などでは河川から運ばれてくる細粒な粒子が,海水と接することにより粒子同士が凝集し,粗粒なフロックを形成する。フロックはルーズな集合体であるため壊れやずいが,中に有機物なども取り込みやすく,また大きな粒子となることで微粒子の沈積を促進する。沈積した粒子のつくる構造はさまざまで,カードハウス構造,ハニカム構造などがある。
執筆者:斎藤 文紀
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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