ブルンシュウィク(その他表記)Brunschwig, Hieronimus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブルンシュウィク」の意味・わかりやすい解説

ブルンシュウィク
Brunschwig, Hieronimus

[生]1450
[没]1534
ドイツの外科医,薬剤師。ボローニャ,パドバ,パリで学び,博識で,著作が多い。『外科学』 Das ist das Buch der Cirurgia (1497) では,創傷,出血,骨折,脱臼,穿頭術,切断術など,当時の外科技術全般について解説,初めて銃創について詳細に説いているが,療法としては当時の通説である火薬有毒説を採用している。

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