プラムポックスウイルス(その他表記)plum pox virus

デジタル大辞泉 「プラムポックスウイルス」の意味・読み・例文・類語

プラム‐ポックス‐ウイルス(plum pox virus)

サクラ属の植物に広く感染する植物ウイルス。1915年にブルガリアで発見され、ヨーロッパ北米南米およびアフリカ・アジアの一部で発生が確認されている。アブラムシ媒介接ぎ木・苗によって感染する。種子果実からは感染しない。ウメモモスモモネクタリンアンズなどの果樹が被害を受けやすく、葉や果実の表面に斑紋が現れたり、成熟前に落果したりするため、商品価値・生産性が損なわれる。日本では平成21年(2009)に初めて、東京都青梅市でウメに感染が発見された。PPV

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む