普及版 字通 「へいぶ」の読み・字形・画数・意味 【舞】へいぶ 舞楽の名。舞。〔南斉書、楽志〕(明君の辞)右一曲、のる。歌に云く、關東に賢女りと。字通「」の項目を見る。 【舞】へいぶ 古代の雑舞。晋・張載〔舞の賦〕煥(くわん)として特(ひと)り奏す。衆妓に冠として超す。干戚(かんせき)の式をり、數度を二に同(ひと)しうす。字通「」の項目を見る。 【平】へいぶ 平原。宋・欧陽脩〔踏行〕詞 盡くる、是れ春山 行人はに春山の外に在り字通「平」の項目を見る。 【瓶】へいぶ かめ。字通「瓶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by