ヘンリーセアール(その他表記)Henri Céard

20世紀西洋人名事典 「ヘンリーセアール」の解説

ヘンリー セアール
Henri Céard


1851 - 1924
作家
元・アカデミー・ゴンクール会員。
ベルシー(パリ近郊)生まれ。
始め医学を志すが文学・音楽への思いは消えず、1876年ゾラを訪れ意気投合し、ゾラの忠実な弟子となった。1880年アレクシ、モーパッサン等とともに発表した小説集「メダン夕べ」に、短編刺絡」を載せた。この中で、ゾラを師とする「メダンのグループ」の一員として普仏戦争を「非愛国的に」に扱い、自然主義作家としての態度を示した。代表作の長編「すばらしい一日」(1881年)は、自然主義文学典型と評されている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む