( 1 )平安時代の和文で用いられるが、用例は多くない。「源氏物語」では「べか(ん)めり」一三九例に対して一〇例ほど使われているにすぎない。主に会話文で用いられている。
( 2 )一般に、推量の助動詞といわれるものは相互に承接しないが、「べし」は「べか(ん)めり」「べか(ん)なり」「べからむ」のように、「めり」「なり」「む」等を下接させることができる。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新