ほうせん

普及版 字通 「ほうせん」の読み・字形・画数・意味

【炮】ほう(はう)せん

あぶり、煮る。宋・張耒〔冬日放言、二十一首、十一〕詩 老妻我が傍らに坐す (かうし)(しばしば)炮す 大いに劉伶竹林七賢の一、酒客)の 區區、酒錢を爲すにれり

字通「炮」の項目を見る


船】ほうせん

大小のもやいぶね。

字通「」の項目を見る


船】ほうせん

連結船。

字通「」の項目を見る


饌】ほうせん

料理

字通「」の項目を見る


占】ほうせん

予占。

字通「」の項目を見る


【烹】ほうせん

煮つける。

字通「烹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android