ほうせん

普及版 字通 「ほうせん」の読み・字形・画数・意味

【炮】ほう(はう)せん

あぶり、煮る。宋・張耒〔冬日放言、二十一首、十一〕詩 老妻我が傍らに坐す (かうし)(しばしば)炮す 大いに劉伶竹林七賢の一、酒客)の 區區、酒錢を爲すにれり

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船】ほうせん

大小のもやいぶね。

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船】ほうせん

連結船。

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饌】ほうせん

料理

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占】ほうせん

予占。

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【烹】ほうせん

煮つける。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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