ほうてん

普及版 字通 「ほうてん」の読み・字形・画数・意味

【峰】ほうてん

山頂。清・康有為湖楼より富士山を望む〕詩 峰の積白日に照らされ 高く天に入る、一尺 雲容容(ようよう)として、中央に在り の碧(へきべん)、下旁に在り

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転】ほうてん

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天】ほうてん

度量の大きいたとえ。

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【捧】ほうてん

お供えする。

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【奉】ほうてん

献上する。

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【崩】ほうてん

崩落する。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報