ボトキン(読み)ぼときん(その他表記)Василий Петрович Боткин/Vasiliy Petrovich Botkin

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ボトキン」の意味・わかりやすい解説

ボトキン
ぼときん
Василий Петрович Боткин/Vasiliy Petrovich Botkin
(1811―1869)

ロシア作家評論家。1830年代にはスタンケービチサークルに属し、40年代初頭にはゲルツェンオガリョフと近しかった。哲学文学絵画、音楽、演劇など広い分野にわたる論文翻訳を新聞・雑誌などに発表。その立場は概してリベラルであり、50年代後半に『現代人』誌が急進派主導権を握られるや、ツルゲーネフらとともにこの雑誌とたもとを分かった。

[藤家壯一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む