ボラピュク語(読み)ボラピュクご(その他表記)Volapük

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボラピュク語」の意味・わかりやすい解説

ボラピュク語
ボラピュクご
Volapük

1880年にドイツの司祭 J.シュライアーが提唱した人工国際語。語彙多く英語ロマンス語派の諸言語とからとっているが,音声的には非常に変形している。たとえば Volapükの名も英語の world (世界) と speak (話す) に由来し,「世界の言葉」の意。考案当時は急速に支持を集めたが,支持者間の不一致や,エスペラントなど他の人工語出現のため,衰退するのもまた早かった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む