マスフラグメントグラフィー

化学辞典 第2版 の解説

マスフラグメントグラフィー
マスフラグメントグラフィー
mass fragmentography

ガスクロマトグラフィーとマススペクトロメーターの直結装置(ガスクロマトグラフィー質量分析計)を用いて,ある特定断片イオンイオン強度を連続的に記録することによって特定成分のクロマトグラムを得ることができる.この方法をマスフラグメントグラフィーとよぶ.きわめて高感度(ng~pg)に検出できるので生体内微量成分,薬物代謝研究,大気汚染有機化合物の測定などに有効な手段である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む