ムギネ酸(読み)ムギネサン

デジタル大辞泉 「ムギネ酸」の意味・読み・例文・類語

ムギネ‐さん【ムギネ酸】

mugineic acidアミノ酸一種植物は、アルカリ性土壌では生育に必要な鉄を吸収できないが、イネムギトウモロコシなどイネ科の植物は、根からムギネ酸を分泌し、これが土壌中の鉄イオン(三価鉄)と結びついて可溶性キレート化合物が形成されるため、根から鉄分を吸収することができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む