メスアカケバエ(その他表記)Bibio rufiventris

改訂新版 世界大百科事典 「メスアカケバエ」の意味・わかりやすい解説

メスアカケバエ
Bibio rufiventris

双翅目ケバエ科の昆虫和名は雌の成虫の体が橙赤色を呈することによるが,雄は黒色。体長10mm内外。北海道九州まで分布し,成虫は早春平地,低山地の林縁部に多く見られる。雄は,風の弱い,晴天の日に群飛するのが観察される。雌は林内や林の周辺の下草にとまっていることが多い。幼虫は森林内で落葉下や牧場周辺の堆肥下などで生活する。体に毛状の突起もち集団で越冬する。
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小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「メスアカケバエ」の解説

メスアカケバエ
学名:Bibio rufiventris

種名 / メスアカケバエ
解説 / オスは群れて飛びます。メスは中胸背と腹部が赤かっ色です。幼虫は地表で生活します。
目名科名 / ハエ目|ケバエ科
体の大きさ / 10~11mm
分布 / 北海道~九州、南西諸島
成虫出現期 / 3~6月
幼虫の食べ物 / 落ち葉

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メスアカケバエ

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