メルビル半島(読み)メルビルハントウ

デジタル大辞泉 「メルビル半島」の意味・読み・例文・類語

メルビル‐はんとう〔‐ハンタウ〕【メルビル半島】

Melville Peninsulaカナダ、ヌナブト準州東部を占める半島北方に突出し、バフィン島とはファリーアンドヘクラ海峡で隔てられる。先カンブリア時代岩石ツンドラが広がり、先住民イヌイット集落が点在する。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メルビル半島」の意味・わかりやすい解説

メルビル半島
メルビルはんとう
Melville Peninsula

カナダ北東部の半島。ヌナブト准州東部にあり,北方のバフィン島に向って突出し,東方はフォックスベーズン (湾) である。半島は全長約 400km,幅 112~216km。面積6万 5200km2大部分は先カンブリア時代の結晶質岩より成る。イヌイット (エスキモー) 人口が多く,南のリパルスベイと北のイグルーリクに交易所と集落がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「メルビル半島」の意味・わかりやすい解説

メルビル半島
めるびるはんとう
Melville Peninsula

カナダ、ヌナブート・テリトリー、ハドソン湾北側をバフィン島に向けて北に突き出た半島。東側にフォックス湾、西側にブーシア湾が広がる。バフィン島との間には狭いファリー・アンド・ヘクラ海峡がある。丘陵性で岩石質のツンドラ地域である。

[大竹一彦]

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