動きのある物体に関するデータを取り込んで、デジタル化するための手法や装置のこと。仕組みとしては、人間の動きを読み込む場合には、動作を行う人間の手足や頭、関節などにセンサーを取り付け、マーカーともよばれるこのセンサーの動きを、磁気やレーザー光などを使った専用の機器によって連続的にデータとして取り込んでいく。マーカーを取り付けずに、ビデオカメラなどで撮影しながら、表示された画像中の人間の各部所にソフトウェア上でマーカーを設定する方式もある。
取り込まれたデータは、スポーツ選手の動きの再現や医療用のデータ、さらにゲームキャラクターの動きや映画などのコンピュータ・グラフィクスといったものに活用されている。実際の動きをそのままデジタル化できるため、滑らかで自然な動きを再現することができる。
[編集部]
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...