ユニオン・リーグ
ゆにおんりーぐ
Union League
南北戦争中、1862年9月にイリノイ州ペキンで、地方の不忠誠派と戦い、連邦政府を支持するために結成された同盟。北部中に広がり、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボストンには急進的な知識人や産業資本家からなる強力なリーグがつくられ、ワシントンに本部を置いた。63年以降、南部にも黒人と白人は別組織であったが多数結成され、再建期における、黒人による黒人のためのもっとも重要な組織となり、73、74年まで再建政府を有効に機能させた。
[竹中興慈]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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