ヨース・ファン・ヘント(その他表記)Joos van Gent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨース・ファン・ヘント」の意味・わかりやすい解説

ヨース・ファン・ヘント
Joos van Gent

[生]1430頃
[没]1476頃
フランドルの画家。本名 Joos van Wassenhove。 1460年にアントウェルペン,64年にヘント画家組合に登録。 69年以降イタリアに行き,72~75年はウルビノ公に仕えたといわれる。フランドル派伝統を基礎にモニュメンタルな画像構成と人物の荘重な表現を特徴とした。作品は『三賢王の礼拝』 (メトロポリタン美術館) ,ヘントのバーフ大聖堂の三翼祭壇画『磔刑図』 (1464) ,『使徒たちの聖餐』 (73~74,ウルビノ,マルケ国立美術館) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む