リフィル処方箋(読み)リフィルショホウセン

デジタル大辞泉 「リフィル処方箋」の意味・読み・例文・類語

リフィル‐しょほうせん〔‐シヨハウセン〕【リフィル処方箋】

主に慢性疾患などで症状が安定している患者に対し、医師判断によって、一定の期間内に最大3回まで繰り返し利用できる処方箋。ただし、処方できる薬は限定されており、湿布薬・向精神薬などの薬は処方できない。

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共同通信ニュース用語解説 「リフィル処方箋」の解説

リフィル処方箋

1枚で反復して薬を出してもらえる処方箋。リフィルは「補充」や「詰め替え」の意味がある。医師が処方箋の「リフィル可」欄にレ点を付けて最大で「3回」といった使用回数も書く。薬物依存の恐れがある向精神薬や、処方枚数に制限がある湿布薬などは対象外。多くの薬は処方日数に限度はないが、医師は長期間の分を一度に出すことには慎重だ。リフィルを使えば、薬剤師調剤の際に服薬状況を確認し、体調悪化を見つければ薬は出さず医療機関に連絡するといった対応が可能。制度導入により、医療費に充てる国の予算を年間100億円程度抑える効果が見込まれる。

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