ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レインボーアガマ」の意味・わかりやすい解説
レインボーアガマ
Agama agama; common agama; rainbow agama
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…スナジアガマ類とオマキアガマ類Cophotisが卵胎生で,他はすべて卵生。アガマ類の典型的なタイプで,北サハラを除くアフリカ全域に広く分布するレインボーアガマAgama agama(イラスト)に見られるように,アガマ類は環境条件の変化や,縄張内におけるライバルの雄に対する脅しのディスプレーや,雌への求愛行動に応じて,体色を変化させ,のど飾を広げたりする。 あらゆる環境に適応放散した結果,変り種も多く出現し,例えばオーストラリア中央部の砂漠にすむ全長30cmのモロクトカゲMoloch horridusは,皮膚のしわを伝わる夜露を毛管現象で口に集めて水分を摂取している。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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