ロデーズ(その他表記)Rodez

デジタル大辞泉 「ロデーズ」の意味・読み・例文・類語

ロデーズ(Rodez)

フランス南部、オクシタニー地方、アベイロン県の都市。同県の県都。アベイロン川の河谷を見下ろす高台に位置する。5世紀初頭に司教座が置かれ、18世紀末までルエルグ伯領の中心都市。13世紀から17世紀にかけて建造されたゴシック様式のノートルダム大聖堂、ロマネスク様式のサンタマン教会、15世紀の旧司教宮殿など、歴史的建造物が多く残る。同地出身の画家ピエール=スーラージュの美術館がある。ロデス。ロデズ。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロデーズ」の意味・わかりやすい解説

ロデーズ
Rodez

フランス南部,アベロン県の県都。県のほぼ中部,アベロン川沿岸に位置する。付近の商業,交通の中心地で,ロクフォール・チーズやジャガイモなど農産物の集散地でもある。毛織物,家具,銅精錬などの小工業も行われる。 13~16世紀のノートル・ダム大聖堂,美術館などがあるほか,古い建造物が多い。人口2万 6794 (1990) 。

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