ロバートグレーブズ(その他表記)Robert Graves

20世紀西洋人名事典 「ロバートグレーブズ」の解説

ロバート グレーブズ
Robert Graves


1895.7.26 - 1985.12.7
英国詩人,小説家,批評家,翻訳家。
元・オックスフォード大学教授。
ロンドン生まれ。
オックスフォード大学在学中、戦争詩人として詩壇に登場した。このころの作品として「妖精と火打銃兵」(’17年)などがある。戦後ロマン主義的な詩集がみられるが、女流詩人ローラ・ライディングとの交際で次第に簡潔で厳しい男女の愛を歌った作風になる。「白い女神」(’48年)は代表作で、ケルト神話原始キリスト教の知識に想像力を働かせて書いたものである。他にホーソンデン賞を受けた歴史小説「われクラウディス」(’34年)などもある。’61〜66年にオックスフォード大学詩学教授となる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む