デジタル大辞泉 「アイソシゾマー」の意味・読み・例文・類語 アイソシゾマー(isoschizomer) 異なる生物から単離された、DNA(デオキシリボ核酸)の同じ特定の配列を認識して切断する一連の制限酵素。メチル化によって異なる切断特性をもつ場合もある。イソシゾマー。イソ制限酵素。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 製造・販売/スイーツに囲まれて働く/経験不問 株式会社エムアールエス 東京都 千代田区 時給1,600円~ 派遣社員 車の買取・販売スタッフ ラビット市原中央店 千葉県 市原市 月給25万円~ 正社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「アイソシゾマー」の解説 アイソシゾマー イソ制限酵素,イソシゾマーともいう.制限エンドヌクレアーゼで,同じ塩基配列を認識するが,異なる菌から得られた酵素同士. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 中古車のNET販売と店頭販売 車の買取査定スタッフ カーセブン名古屋北店 愛知県 北名古屋市 月給40万円 正社員 個人営業/法人営業/携帯販売 即戦力 経験を活かしてスキル 収入UP モバイル関連個人営業 株式会社エージェント 福岡県 福岡市 月給30万円~35万円 契約社員 Sponserd by