アクリジンを基本体とする染料の総称.染料としては日光に弱い黄色ないしオレンジ色の少数の塩基性染料を含むにすぎない.殺菌剤や医薬品として重要なものがあるが,発がん性が認められているものもある.ただし,アクリジン染料に構造的に近い顔料には,日光にきわめて堅ろうな赤色のキナクリドンがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...