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アスパルテーム アスパルテームaspartame

翻訳|aspartame

4件 の用語解説(アスパルテームの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

アスパルテーム(aspartame)

アスパラギン酸と、フェニルアラニンとから合成した甘味料。砂糖の180~200倍の甘みがあるがカロリーは少ない。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

アスパルテーム

人工甘味料の一種。2種の天然アミノ酸,L-アスパラギン酸とL-フェニルアラニンとを化学的に結合させたもので,ショ糖の約200倍の甘さをもつ。
→関連項目合成甘味料

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

アスパルテーム

 C14H18N2O5 (mw294.31).

 α-L-アスパルチルフェニルアラニンメチルエステルのこと.人工甘味料として広く用いられている.ショ糖の200倍の甘味を示す.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のアスパルテームの言及

【甘味料】より

…(2)アミノ酸類 グリシンなど一部のアミノ酸は甘い。アミノ酸が3個つながったアスパルテームというペプチドがひじょうに甘いが,合成甘味料に属する。(3)糖アルコール 糖のアルデヒド基がアルコール基となったもので,マルチトール,ソルビットなどがよく用いられる。…

【合成甘味料】より

…化学構造と甘味との関係は古くから研究されているが,アルデヒド基-CHO,オキシム基-CH=NOH,ハロゲン基,アミノ基-NH2,スルホ基-SO3H,トリアジン核,スルホアミノ基-SO2NH2,水酸基-OHをもった化合物がおおむね甘味が強い。しかし,現在までに開発された合成甘味料はサッカリン,ズルチン,チクロ(サイクラミン酸ナトリウム),アスパルテームなど数少ない。さらに,ズルチンとチクロはその安全性に疑いが生じ,それぞれ1968年,69年に日本では使用が禁止されている。…

※「アスパルテーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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