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アトニー アトニー 〈ドイツ〉Atonie

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デジタル大辞泉の解説

アトニー(〈ドイツ〉Atonie)

筋肉などの緊張力が弱まったり消失したりすること。緊張減退症。「胃アトニー

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大辞林 第三版の解説

アトニー【Atonie】

収縮性器官の組織(筋)がゆるむこと。無力症。 「胃-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アトニー
あとにー
atony

一般に筋肉組織の緊張が減弱または消失した状態を総称する。したがって、緊張減退症あるいは弛緩(しかん)症ともよばれる。緊張と弛緩とがバランスをとり、一定の状態が保たれているものの代表が筋肉である。骨格筋の場合にも、また内臓、とくに胃、腸管などの消化管に存在する内臓筋の場合にも、この語が使用される。胃壁の緊張が低下している状態をよぶ胃アトニー症は、胃下垂と関連して臨床的によく用いられることばである。[渡辺 裕]

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