コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アブサロム アブサロム Absalom

翻訳|Absalom

2件 の用語解説(アブサロムの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アブサロム
アブサロム
Absalom

ダビデの3男でダビデに最も愛された。ヘブライ語で「平和の父」の意。『サムエル記下』 13~19章の記述を見ると,その姿の美しさ,政治的野心,その悲劇的運命は旧約聖書アルキビアデスと称されてよい。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アブサロム【Absalom】

ダビデの三男。ヘブロンでの統治時代に生まれた。旧約聖書《サムエル記》下によれば,彼はその異母兄であった長兄のアムノンが,自分の妹タマルを凌辱して捨てたことに怒って,彼を殺した。そのために母の故国に追放されたが,のちに許されて帰国した。その数年後にダビデに対する反乱を起こしたため,ダビデは一時エルサレムから逃亡した。反乱が敗勢に傾いたとき,ダビデの意向を無視した軍の長ヨアブによって殺された。その報を受けた父ダビデの嘆きは有名である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アブサロムの関連キーワード歴代志三郎ダビデの井戸ダビデの星マゲンダビド広場ダビデの塔ダビデの都市ダビデの墓ダビデの町ダビデの琴

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アブサロムの関連情報