精選版 日本国語大辞典「最期」の解説
さい‐ご【最期】
※浜松中納言(11C中)四「のちの世のうしろめたかるべき思ひはなく、あらたにたふとかりし人の御さいごなれど」
※読本・椿説弓張月(1807‐11)続「黄なる泉へ流れゆく、勇士の最期(サイゴ)ぞめざましき」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
12/6 プログレッシブ英和中辞典(第5版)を追加
12/6 プログレッシブ和英中辞典(第4版)を追加
11/30 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/18 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/7 デジタル大辞泉を更新