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アンカット uncut

翻訳|uncut

デジタル大辞泉の解説

アンカット(uncut)

書籍や雑誌の小口(こぐち)が袋状のままで化粧裁ちしていないこと。フランスとじ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

アンカット【uncut】

書物・雑誌などで、小口を化粧裁ちしないまま仕上げたもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

図書館情報学用語辞典の解説

アンカット

製本の際,図書の天,地,小口の縁を切り落とさないで仕上げたもの.丸縁ともいう.フランスとじなどに多く,読者がペーパーナイフで順次ページを切って読むようになっている.しかし,未開(unopened)とは異なり,全ページを開いたとしても,余白を化粧断ちしていないので,やはりアンカットという.またヨーロッパでは,読者がアンカット版を買い,自分好みの装丁をほどこす風習があるため,アンカット版は,薄い仮表紙のものが多い.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について | 情報

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