コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イラモ イラモ Stephanoscyphus racemosus

2件 の用語解説(イラモの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イラモ
イラモ
Stephanoscyphus racemosus

刺胞動物門鉢虫綱冠クラゲ目エフィラクラゲ科。根もとから不規則に分枝した高さ 1cm,幅 10cmほどの群体をつくる。各個虫はじょうぶな外鞘に包まれ,外鞘の外に多数の細かい触手からなる触手冠を出す。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イラモ
いらも / 苛藻

腔腸(こうちょう)動物門ハチクラゲ類のエフィラクラゲのポリプ世代の俗称。ハチクラゲ類のポリプとしては大形の群体をつくり、浅海の岩などに付着する。触手にある刺胞毒が強く、人間が触れると強い痛みを感ずる。[山田真弓]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

イラモの関連キーワードアラゲキクラゲエフィラ櫛水母銀貨水母クロキクラゲシロキクラゲクラゲ(水母)ハチクラゲ類(鉢水母類)ヒクラゲ(火水母)冠クラゲ目

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

イラモの関連情報