イリュージョニスム(その他表記)illusionism

翻訳|illusionism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イリュージョニスム」の意味・わかりやすい解説

イリュージョニスム
illusionism

絵画用語。視覚に訴える現実の効果をそのまま画面に再現する手法。しばしば写実主義と同義語,もしくはその技法側面に関して用いられる。遠近法,短縮法,陰影,いわゆるトロンプ・ルイユなどの技法による再現技術,あるいは再現的態度をさす。古代末期の絵画,彫刻の印象主義的手法に用いられるが,特にコレッジオをはじめとする 16世紀イタリア画家の天井画に典型的なものがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む