コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウダイヤのカスバ ウダイヤノカスバ

2件 の用語解説(ウダイヤのカスバの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ウダイヤ‐の‐カスバ

Kasbah des Oudayas》モロッコの首都ラバトにあるカスバ。旧市街の北側、ブーレグレグ川の河口に面する。12世紀にムワッヒド朝ヤークーブ=アル=マンスールが築いた城壁を利用し、17世紀にアラウィー朝のムーレイ=ラシッドによって建造された。内部にアンダルシア風の庭園がある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界の観光地名がわかる事典の解説

ウダイヤのカスバ【ウダイヤのカスバ】

モロッコの首都ラバトにある、17世紀にムーライラシッドにより建設された城塞地区。メディナの北、ブーレグレグ川の河口にある。18世紀にウダイヤ・アブフ族の軍隊を駐屯させたことが名称の由来である。12世紀のムワヒド朝時代の建設で、城壁に囲まれ、内部には迷路のような路地があり、現在は白い壁の民家が集まっている。敷地内には、公園になっている「ウダイヤ庭園」や、民族楽器やベルベル人の風俗を展示する「ウダイヤ博物館」などがある。◇「カスバ」はもともとアラビア語で「砦」の意味。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ウダイヤのカスバの関連キーワードモロッコチラナモロッコ革カーサロッカピッコロモロッカンハサンの塔モハメッド5世陵墓モロッコのスペイン領ラバト・サレフェス旧市街

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone