ウルソデオキシコール酸(読み)ウルソデオキシコールサン

化学辞典 第2版 「ウルソデオキシコール酸」の解説

ウルソデオキシコール酸
ウルソデオキシコールサン
ursodeoxycholic acid

(3α,5β,7β)-3,7-dihydroxycholan-24-oic acid.C24H40O4(392.57).コール酸より誘導される.白色結晶または粉末.融点200~204 ℃.+54~+60°(エタノール).エタノールに易溶,エーテルに難溶,水に不溶.ツキノワグマの肝汁中にタウリンとの抱合体として見いだされた.肝機能改善薬として,また,胆石溶解剤にも使用される.[CAS 128-13-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む