エアーズロック

世界遺産情報の解説

エアーズロック

オーストラリア大陸のほぼ中央、ノーザンテリトリーアウトバックに忽然と姿を現すエアーズロック。大地の上に悠然とそびえる、世界最大の一枚岩として知られています。2億3000万年もの昔に創造され、高さは約350m、周囲は約10kmにも及び、世界遺産にも登録されました。オーストラリアの先住民族アボリジニには「ウルル」と呼ばれ、聖地として大切にされています。夜明けや夕暮れ時には七色に変化し、オレンジがだんだんと濃くなって深紅になり、紫へと変化していく姿は言葉では表現出来ないほど神秘的で美しいものです。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

大辞林 第三版の解説

エアーズロック【Ayers Rock】

オーストラリアの中央部に位置する岩山。アボリジニの言葉ではウルル(Uluru)。海抜 867 m。世界最大級の一枚岩で、地上には 10 分の 1 程度が露出。マウント-オルガ(カタ-ジュタ)とあわせアボリジニの聖地で、ウルル-カタ-ジュタ国立公園に指定されている。ユネスコの世界複合遺産。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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