コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エクメーネ エクメーネ〈ドイツ〉Ökumene

2件 の用語解説(エクメーネの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

エクメーネ(〈ドイツ〉Ökumene)

エクメネ

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

エクメーネ【Ökumene[ドイツ]】

ギリシア語oikoumenēに由来する地理学用語。地球上で人間の常住する領域をいう。これに対して非居住領域と,一時的にしか居住しない領域をアネクメーネAnökumeneと呼ぶ。A.vonフンボルトが近代地理学に導入し,F.ラッツェルがその範囲や発展について論じているが,単なる人間の分布領域という以上に,生態学的概念として用いられている。大局的に見れば,エクメーネは,ほかの生物の場合と同じく,水の得られない砂漠,一年を通じて低温である極地方,低温であると同時に酸素が少ない高山によってその限界が決められるといってよい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone